労働環境の悩みをなくすための決意

仕事をしていると、労働環境の悩みを持つことでしょう。ちょっとした工夫で解決できるものばかりではなく、悩みが原因で退職を余儀なくされることもあるかと思います。
個人事業主であれば、自分自身で利益を出せれば環境は良くなり、利益が出なければ苦しくなりますので、悩みが深くなることはあまりないかもしれません。しかし、企業に勤めている人は、自分の仕事の成果が労働環境に直結しないことが殆どです。他人に対して気配りができる人ほど、嫌な部分を引き受けることで労働環境が悪くなり、図々しい人が良い環境になるものなのです。
しかし、人生の殆どを職場で過ごすことになりますので、時には悪役になることが必要になります。同僚から嫌われてはいけませんが、必要な自己主張はするべきです。社会は厳しいもので、不必要な仕事を頼んでも嫌な顔をしない人間は良いカモとなってしまいます。悪意があって上手く立ち回る人間は、面倒くさいことは理由を付けて頼みやすい人に丸投げし、上司や取引先に関係があることに力を注ぐべきであると考えているようです。全ての人がそうではありませんが、出世をする人間は多かれ少なかれ、他人を利用した経緯があるものです。
現在、職場での環境や仕事の内容に悩んでいる人は、思い切ってわがままになってみるのも1つの手です。これまで他人のことを思ってきた人ほど苦しい決断になりますが、やり過ぎなければ不当な条件の仕事は減っていくことでしょう。環境が良くなることで、仕事全体の流れが良くなることも多くあるようです。